【大人買い】たまには緩め、財布の紐【バンザイ】

二つぐらい前の記事で、誕生日があった事を明かしました。

友達から色んな嬉しいプレゼントも戴きました。

しかし、そんな自分も社会で働くしがない歯車。

そしてケチ根性も持ち合わせてるもんだから、やらしい話ですがぶっちゃけかなり貯金溜まってます。

って事で、こんな時ぐらい金を使わないでどうする、と思い、久しぶりに大人買い決行。

コレがその結果です。



画像



と言う訳で今年の、俺の俺による俺の為の誕生日プレゼントはコチラ。

ウルトラマンネクサス


大ッ好きです。

ウルトラマンの中では上位に食い込むぐらい大好きな作品。

『絆』をテーマにして打ち出された「ウルトラ"N"プロジェクト」の総てがココにあります。

この作品の特徴は、とにかく暗くて重い事。

防衛チームの新米隊員が主人公で、ウルトラマンの適合者と出会い、心を通わし、共に戦い、そして別れ…
そんな事を繰り返し、悩み、嘆きながらも成長する…と言う話。



…と言えば、まだ聞こえは良いんですがね。

そんなレベルじゃ済まないのがネクサスの凄いところ。

話が重い。そりゃもうとんでもなく重い。

主人公の恋人が敵に殺される、って言うのは比較的良くあるパターンですが、

ネクサスの場合、その前後の話は完全に
トラウマ作る気満々だろスタッフって突っ込みたくなる演出と構成になってます。

そして子供達のヒーローとなるべく、我等がウルトラマン。
ボロッ糞にやられる事が多いです。

連続ドラマだから、と言えば仕方ないかもしれないけど、
一匹怪獣を倒すのに掛ける話数はなんと平均4話。DVD一本分です。なげぇ。
そして怪獣がガチで人を食い殺しに来るからまた困る。トラウマメーカー再び。

そんなウルトラマンに変身する男たち…前半と後半で変身する人が変わるのが特色なんですが、
どっちも背負ってる過去が重ったいんだコレが。

前半、赤いウルトラマンに変身する「姫矢准」は、社会の闇を憎み、苦しみながら戦場に赴き戦場カメラマンになった青年。
それだけならまだしもこの姫矢さん、その戦場で自らの心を支えてくれた少女を眼前で失い、その後悔と嘆きの果てにウルトラマンの力を手に入れたのです。

そして後半、青いウルトラマンに変身する「千樹憐」は、姫矢さんとは一転して、陽気で明るい快活な少年。
と思いきや、実は遺伝子改造で生まれた薄命の天才少年で、しかも命の期限はすぐそこまで来ていたという。
僅かな命を輝くように生きる憐に惹かれたのか、姫矢さんから離れた光は彼に宿る、と言うわけです。

そしてどっちもどっちで、ズタボロになるまで戦い、全力で生きたのです。

こんなネクサス、当然子供受けするわけが無く、見事打ち切り。
それでも根強い人気があるのは、やはりこの独特の作風と、
ネクサス全体の鬱を、良い意味で全部ぶち壊してくれる最終回に在るのではないかと。

あの話のカタルシスは、本当に全話見た人でないと味わえないと断言します。

かく言う自分も、リアルタイムで全話見続けてました。
正直キツかった話もありました。朝の7時半からこんなに鬱にさせやがって、と何度思ったことか。
でもそれを全部拭い去ってくれるあの最終回。まさにご褒美でした。



長々と布教しちゃったネクサスですが、ぶっちゃけ
万人に薦められる作品じゃありません。
鬱耐性がないと見続けられないでしょう、確実に。

もしこの記事を見て興味が沸いた方は、とりあえずDVDを1巻、借りてみましょう。
そこでいいな、って思ったら、次は4巻まで借りましょう。この辺で一気に鬱になります。
4巻の鬱に耐えられたorだがそれがいい、と思った方は、そのまま見続けてください。
そして迎える最終回、後悔は絶対にしません。
で、最終回を迎える前に、映画のULTRAMANも見ておきましょう。これがネクサスの1stエピソードですから。



まぁとりあえず全部集まったので、次の休みには動画を作る傍らでネクサスを見て一喜一憂してると思います、俺。
良い買い物だった。

最後に、ネクサス最高のMADをはっつけておきますね。

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